京都の茶畑

茶畑

本日は外人観光客の方々の高い評価(外国人の方々はクールと表現しております)を受け穴場人気となっております「茶畑」を撮影しました。所で撮影場所ですが、京都で有名な「宇治茶」の約半分を生産しています和束町(わずかちょう/京都府最南部)となります。

その和束町ですが「日本で最も美しい村」とも呼ばれ、その茶畑と茶生産に係わる山村風景は「京都府景観資産登録第一号」に、2015年4月には「日本遺産」にも認定されました。濃淡様々な緑が印象的な町選定された美しい風景が楽しめる町であります。

先ず京都から和束町までのアクセスですが、JR京都駅から奈良行きに乗車(快速が便利です)、奈良駅から二つ手前の木津駅で下車、関西線加茂行きに乗換え一つ先の加茂駅で下車、加茂駅からバスとなります。京都駅から和束町まで約1時間半となります。
画像はJR加茂駅西口、和束町行きのバスはこちらの西口から出発します(1時間に1本)。
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和束町を1日で回る事は不可能な為、本日は南西部(下記案内図の左下)をメインに散策しました。
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加茂駅から10分の「和束高橋バス停」で下車、なんとバス停のすぐ横がこの光景です。
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和束高橋バス停から散策コースへ、5分ほど登った所にあるビューポイント「石寺の茶畑」です。
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茶摘み前であれば山全てが緑となりますが、見頃時期から1ヶ月過ぎていた為茶色の部分があります。尚、黒い部分ですが、茶葉が日焼けしない様黒いシートが掛けられています。
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更に奥へ、茶畑だらけ、美しい光景が続きます。
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約1時間の散策コースの終点が和束町中心部(役場・郵便局があります)となります。
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こちらの名所が安積親王陵墓、安積親王は聖武天皇の皇子で平城京・紫香楽宮とを結ぶ街道を愛した皇子の為にこの地を陵墓として葬られたそうです。
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安積親王陵墓の周囲も茶畑です。
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安積親王陵墓の横には和束川が流れておりますが、和束川に架けられています「しらす橋」の欄干にはこんなデザインが。
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こんもりした林が安積親王陵墓です。
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安積親王陵墓近くの「和束山の家」バス停から加茂駅に向かいましたが、最後にこちらのバス停から見た絶景です。
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約2時間の散策でしたが、外国観光客の方々が「クール」と表現するのが理解出来ました。

和束町は山々に囲まれた秘境ともいえる小さな町。アクセスの面では不便を言わざるをえませが、それゆえ京都市内の観光地とは違った空気がありました。なんとも長閑で穏やかな桃源郷のような場所、流れる時間はとてもゆっくり、極上の癒し空間でありました。

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