京都と大阪の観光モデルコース2泊3日 

1日目は京都

参照しました

京都観光モデルコース|京都駅から金閣寺から嵐山
安く京都を楽しく効率よく観光するには? 京都を観光するのには、実はまとまった時間が必要です。 観光名所がたくさんあるからということの他に、そもそも京都は...

京都駅新幹線案内

●往路:のぞみ1号
東京駅6:00発、京都駅8:08着

◎復路:のぞみ64号
京都駅21:37発、東京駅23:45着

これなら、京都での滞在時間は約37時間になります。持ち時間としては、まずまずですね。

〈8:10 京都到着〉

新幹線乗場(八条口)

さて、まずは新幹線で京都に到着、八条口の改札を出て右に進みます。

のぞみに乗車していたのは、たったの2時間ほどですが、朝早くに家を出たので、そろそろ小腹が減ってきました。

これからたっぷり歩き回るわけなので、その前にちょっと寄り道するのも当然ですよね♪

〈8:20 志津屋(SIZUYA) 京都駅店にて カルネ〉

人気のカルネ

京都では昔から有名なパン屋さんで、サンドイッチがおいしい志津屋さん。
改装されたばかりの真新しいお店には、良い香りの焼き立てパンがいっぱい!

その中から『秘密のケンミンSHOW』で紹介されたこともあって、最近人気のパン、カルネをいただきます。

フランスパンにハムとオニオンがはさんであるシンプルなパンですが、その相性は抜群。1個でもしっかりした満足感が。

これで、いくらでも歩き回れそうに思えてきました。

〈8:55 荷物は軽くしておこう!〉

荷物預かりサービス

とはいえ、観光するのに重い荷物は邪魔なだけ。次は予約してあるホテルに行って、要らない荷物を預けます。

もちろん、泊まるのは京都プラザホテル!

京都駅八条西口から徒歩8分なので便利。しかも、お安い!
さらに、すぐ近くにはイオンモールもあって、買い物するのもご飯をするにも超便利!

〈9:00 東寺道から市バスに乗車〉

1日目は京都の西側を観光するルートということで。

伏見稲荷大社 御旅所

京都プラザホテルの最寄りにあるバス停が「東寺道」。

市バス205 金閣寺方面行きのバス

ここから市バスの205系統に乗り込みます。

目指すは本日1番目の目的地である金閣寺です。
やはり、京都に来たからには、有名な金閣寺は見ておきたいですからね。京都市バス車内

東寺道からのバスの車内はとっても空いています。ほとんど、ガラガラの状態。

おかげで、どこでも座りたいところにゆったりと座れます。

京都駅バスターミナルの長い列

ところが、途中で経由する京都駅に着いたら、バスターミナルには観光客が長蛇の列!!
みなさん、お目当ては同じなんですね。

満員の市バス車内

そこで、京都駅からの車内はさっきまでとは打って変わって、混み混みの満員に。

立っている人もたくさん。

私は東寺道から乗ったので、立たずにすんでラッキーでした♪

金閣寺までは約50分です。

市バスは本数が多いので、待ち時間も少なく、京都の観光ではお世話になります。
500円で1日乗り放題の1日乗車券もありますので、何回か乗るなら買っておいたほうがお得ですね。

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〈10:00 金閣寺道にて市バスを降車〉

金閣寺道バス停

金閣寺参道前

金閣寺道のバス停で降りると、もうそこは金閣寺の門前です。

お店が立ち並ぶ坂を少しだけ上っていくと……金閣寺の正面入口に到着しました。

金閣寺正面入口

さすがに人がいっぱいいますね。

とりあえず、いざ金閣寺ということで、どんどん奥に進んでいきます。

〈いよいよ金閣寺観光!〉

金閣寺入口

拝観時間は9:00から17:00までと、もう開いていますので、まっすぐ中に。

金閣寺石碑

いざ世界遺産金閣寺へ

金閣寺パンフレット

高鳴る鼓動を抑えながら

金閣寺撮影スポット

まだ朝も早いのに、撮影スポットにはこんなに人が!!

京都を象徴するシンボルのひとつでもありますので、ちょっと誇らしくなってしまいました。

金閣寺

朝日を浴びて金色に輝く金閣寺は、とっても美しくて、見応えがありましたね。

金閣寺の境内は歩くと、けっこう広いので、ゆっくり見て回ると1時間半ほどかかります。

〈ここで、ちょっと一息……〉

抹茶アイスクリーム

ちょうど晴天で暑かったので、一通り見た後の休憩タイムは境内売店の豆政さんで。
程良く疲れたカラダに糖分補給!

ここの抹茶ソフトがおいしいんです。

ずらりと並んだ看板は多言語で書いてあるんですけど、外国人のお客様が多いので納得です。

他に団子なんかもあって、夏の間はふわふわのかき氷もしています。こちらもおすすめです。

ソフトクリームを食べ終わって、少しぶらぶらしていると、もうお昼の時間です。

一通り終わったら疲れたカラダに糖分を補給しましょう。

〈12:00 ランチタイム〉

観光でのお楽しみと言えば、もちろん、ご飯はたいせつですよね?

おいしいものを食べてこそ、歩き回れる元気も出てきます……って、朝から食べてばかりの私です……。

それはともかく、金閣寺の近くにもランチに良さそうなお店がいくつかあります。

あれこれ見て回ってお店を選ぶのもいいですけど、ここは時間が限られているので、あらかじめ候補を決めておけば、何かとスムーズです。

私の候補はこのふたつ。

■いただき 金閣寺店

ランチ いただき

こちらは洋食のお店で、かわいらしくておしゃれな感じ。

金閣寺正面の小さな通りをはいった、すぐそこにあります。

夜は本格的なコース料理も楽しめますが、お昼はランチでリーズナブルなお値段でお腹いっぱいになります。

地元の旬な京野菜を使っているというのもポイント高め。

特製デミグラスソースのハンバーグに、同じく特製デミカレーライス(それぞれ1,000円)、京豆腐の揚げだし和風ハンバーグ(1,100円)、牛サーロインステーキ丼(900円)、牛みすじ肉のミラノ風カツレツ粒マスタード添え(1,500円)などなど。どれもおいしそうで、目移りしてしまって選ぶのが難しい。

さらに、日替わりランチもいろいろあります。

■権太呂 金閣寺店

権太呂外観

こちらは和食。

創業明治43年の老舗で、金閣寺と龍安寺を結ぶ観光道路「きぬかけの道」沿いにあります。

京都らしさ満点のふんいきのある店構えで、お蕎麦におうどん、京都のおばんざいなどがいただけます。看板料理はお取り寄せもできる自慢の出汁を使った京風うどんすき、「権太呂鍋」(4,000円)です。

ランチなら、私のおすすめはしっぽくうどん(1,000円)ですけど、もともとお蕎麦が有名なお店ですので、この季節だと評判の手打ち蕎麦のセットで、黒胡麻切り天ざる蕎麦御膳(2,300円)なんかもいいかも。このどちらも捨て難かったのですが、今回は京都らしさを優先して

権太呂メニュー

権太呂さんに決定!

権太呂座敷

ゆったりとしたお座敷で、おうどんをいただいて、ほっこりしました。

〈13:00 2番目は龍安寺〉

おいしいランチを楽しんだら、歩いて次の目的地に向かいます。
1キロほどなので、食後の運動にはちょうど良いくらい?

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10分もかからず龍安寺の入り口に着きました。

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そうそう、歩いていると、あちらこちらでレンタサイクルをよく見かけました。

実は京都は観光スポットが密集しているところもたくさんあるので、自転車が便利だったりします。

(レンタサイクルのことは、またの機会にご紹介したいと思います)

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入り口からの緑のトンネルを抜けると、

龍安寺 入口

龍安寺の門に到着です。

*こちらは、そのときに撮影いたしました龍安寺のフォトギャラリーです。

よろしければ、合せてご覧ください。DSC02880

龍安寺と言えば、わざわざ説明する必要がないくらいに有名なのが、この石庭。

まさに圧巻で、すばらしいの一言!

あまりにも感動的な光景に、私も石庭の前で石を数えたり、写真を撮ったりで、ふと我に返ってみれば1時間半も経ってしまっていました。

金閣寺も良かったですけど、龍安寺はまた格別ですね。

龍安寺内にはお池もあって、そのまわりを散策するのも楽しいんですけど、ここは時間がなくなってきたので残念ながらスルー。(もしお時間があれば、ぜひ)

急いで次の目的地に向かいます。

〈15:00 3番目で仁和寺〉

IMG_8288龍安寺から歩いて、さらに10分あまり。

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途中には、こんな光景も。すっかり秋が近づいてきていますね。

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駐車場を通り過ぎ、仁和寺が見えてきました。

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*仁和寺のフォトギャラリーはこちら。

龍安寺と同じく世界遺産に登録されている仁和寺は見所がいっぱいなので、駆け足で。

ほんとうなら、ここだけで半日ほど使いたいところです。

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ちなみに、仁和寺の境内にはここにしかないと言われる御室桜があります。

こちらは高さ3ートルほどで成長が止まるのが特長だそうです。いまは咲いていないのが残念。

京都では4月下旬に咲くので、春を締めくくる花として有名なんですね。

樹齢360年を超す古木もあって、衰弱が目立つということで、現在増殖に取り組んでいるそうです。

そろそろ巻きがはいってきましたが、次なる最後の目的地へ。

御室仁和寺駅

正門を出たところに嵐電の「御室仁和寺」駅がありますので、それに乗って高速移動します。

〈嵐電でGO!!〉

この嵐電は嵯峨嵐山と四条大宮を結ぶ京都のローカル路線です。

ホームはこんな感じ。どこか懐かしいような、鄙びた佇まいがちょっと良いかも。

嵐電 夕子列車

ちょうど電車がはいってくるところです。

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路線図もコンパクト。

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途中、「帷子ノ辻」駅にて乗り換えです。踏みきりを渡って、向こう側の①番のりばに回らないといけません。

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〈16:00 嵐山〉

嵐電 嵐山駅

約15分のほんのしばらくの電車の旅で、嵐山に。

渡月橋

ここはお約束ということで、とりあえず、渡月橋に行ってみます。

記念に写真も一枚。

ただし、渡っている時間はないので、前から遠目に眺めるだけです。

〈16:30 天龍寺〉

世界遺産の天龍寺に立ち寄り……。

*嵐山周辺のフォトギャラリーはこちら。

〈17:30 竹林の小径に感激!〉

竹林嵯峨嵐山

陽が落ちかけてきた中を、どうしても見ておきたかった竹林の小径に。

TVのドラマやCMでおなじみですが、実際にこの目で見るのは全然違います。

嵐山まで来たら、ここに行かないわけにはいきません。

そろそろ日没も近くなってきましたが、鬱蒼とおい茂った竹の間から淡い光が差し込んでくる、綺麗な夕暮れをたっぷりと楽しみました。

〈18:30 JRにて嵯峨嵐山駅から京都駅まで〉

嵯峨嵐山駅前

すっかり遅くなりましたので、これで1日目の京都観光はおしまいです。

というわけで、JRの「嵯峨嵐山」駅まで10分ほど歩きます。

この駅は京都でも有数の観光スポットである嵐山・嵯峨野への玄関口になっています。

JR嵯峨野線が複線化された際の2008年6月に、駅舎も改築されて新しくなりました。

今回は逆のルートをたどったわけですが、京都駅から嵐山に直接来るのであれば、JR一本でOKです。

こちらの嵯峨嵐山には保津峡を抜ける観光トロッコ列車の駅もあります。

〈19:00 京都駅に戻ってきました〉

嵯峨野線

ほぼ半日ぶりの京都駅。

いちばん北側のホームに着きますので、エスカレーターに乗って2階に行きます。

八条西口から出て、ホテルに向かいます。

〈19:20 チェックイン〉

京都プラザホテルのフロント

預けていた荷物を受け取って、チェックインしました。

〈19:30 お風呂で心も体もリラックス〉

大浴場

お部屋に荷物を置いて、大浴場へ。

ユニットバスとは違う、ゆったりとしたお風呂はいいですね。

汗を流してから温かいお湯に浸かって、心から寛ぐことができました。

この後は京都駅のまわりにあるお店に夕食に行って、早めに寝るだけです。

何しろ1泊2日のハードスケジュールですので、あしたのためにも夜更かししているわけにはいきません。

それでは、おやすみなさ~い……。

2日目は大阪

参照しました

大阪観光モデルコース|大阪城から道頓堀から難波
安く大阪を効率よく観光するには? 今回は京都から離れまして、大阪の主要な観光スポットを巡って参りました。 全て私が実際に行ってきて、個人的におすすめ...

それでは、例によって、まずは前日に京都での観光を終えたという体で、翌日大阪に移動するというところから……。

というわけで、常宿にしている京都プラザホテルで目覚めて、いつものように無料サービスの朝食をおいしくいただいたら、すぐに出発です!

〈8:00 京都駅からJRに〉

京都から大阪に移動するにはいくつかルートがありますが、ホテルから京都駅が近いので、ここはJRを使います。

JRの東海道線に乗って、まずは大阪駅まで。
新快速に乗れば30分程で、もう大阪です。

大阪駅では改札を出て、しばらく歩いて大阪市営地下鉄の東梅田駅に向かいます。
そして、東梅田駅から谷町線に乗り換え、大日駅で下車。

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約1時間で、本日宿泊するホテルの大阪守口プラザホテル大日駅前に到着です!

〈9:10 大阪守口プラザホテル大日駅前〉

大阪守口プラザホテル大日駅前

どうしてこのホテルを選んだのかと言いますと、最近の外国人旅行者の観光需要で、大阪市内はどこもホテルの予約が難しく、宿泊価格も軒並み高価になってしまっているからです。

その点、市の中心部から離れたところはまだ空室もあり、価格も抑え目になっています。

それでも、大阪のどのエリアにも、アクセスは簡単で、時間もそれほど掛かりません。

なので、いまは市内より、ちょっと離れた隣接地域のホテルに泊まるのが女子的にお得で賢いというわけです。

この大阪守口プラザホテル大日駅前も、その条件を満たしています。

もちろん、こちらのホテルは京都プラザホテルの系列店で、プラザクラブポイントカード会員であれば、さらにお安く泊まれてポイントも貯まるという利点もありますけど(笑)。

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大阪守口プラザホテル大日駅前はその名前の通り、谷町線の大日駅を出てすぐ!

ほとんど30秒の距離にあるのも嬉しいところ。

駅から出てホテルに駆け込み、荷物を預け、再び駅まで引き返すのに、ほんの5分ほどで事足りてしまいます。

これで身軽に観光できます。

〈9:15 大阪と言えば……〉

大阪城天守閣

さて、いよいよ大阪観光のスタートですが、大阪と言えばコレといった名所はいろいろとございます。

そのどこをどう回るのかも悩ましいですが、とりあえず真っ先に行っておきたいのは大阪のシンボルと言われるあそこしかないでしょう!

それでは、大日駅から谷町線に乗って、谷町四丁目駅まで移動します。

その間25分あまり。

大日駅は谷町線の終端であり始発駅なので、この後のハードな観光に備えて、シートに腰掛け、ゆったりと寛げるのがありがたいです。

駅を出たら、後は歩きます。

目的地までは約15分ですが、道中10分程のところには「大阪歴史博物館」があります。

今回は立ち寄りませんが、歴史に興味のあるかたでしたら、ご欄になると良いかと思います。

また、隣にはNHKの大阪放送局があったりします。

大阪歴史博物館

さらに、すぐ横には大阪府警本部もありますが、私には何の関係もございませんので、これもスルー。

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過去にお世話になったこともございませんので、念のため(笑)。

〈10:00 大阪城〉

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近くまで来るとまず見えてくるのが、満面の水をたたえた見事なお堀です。 そう、最初の目的地とは、言わずと知れた大阪城!! さすがに天下の名城と言われただけあって、とても重厚で堅牢そうなお掘です。

これだけの守りがあれば、まさに鉄壁。どうにも攻めようがないように見えます。

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そんなことに感心しながら、お城の中へ。

谷町四丁目駅からだと、城内へは大手門をくぐるのが最も簡単です。

しかも、この大手門こそが、大阪城の玄関なのです。

大手門枡形

こちらの写真の巨石は「大手門枡形」と言うのだそうです。

枡形」とは主要な出入口に設置され、敵の侵入を食い止める役目を果たしていたものです。大手門を守るための枡形なので、大手門枡形というわけです。

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ちょうど放送中の大河ドラマ「真田丸」にちなんで、城内のあちこちに六文銭の旗がなびいていました。

大阪城と真田幸村との関係も、実に興味深いですよね。

そう言えば、現存する大阪城の遺構は豊臣秀吉が築いたものではなく、江戸時代の徳川幕府によるものとか。

徳川氏は大阪冬の陣と夏の陣で豊臣氏を攻め滅ぼした後、その名残を払拭しようとして、焼失したお城を再建したのですね。

そういうところにも、歴史の重みと時の流れを感じさせられます。

〈11:00 天守閣〉

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ともあれ、門をくぐると、遂に到着しました! こちらが天守閣ですね!

大阪市内に威風堂々とそびえ立っているこの天守閣は、「昭和復興天守閣」と呼ばれる三代目だそうですが、1997年に平成の大改修を終え、壁もあちこち塗りなおされて綺麗になりました。

また、小天守閣の西側に観光客向けのエレベータも設置され、高齢者のかたや団体のかたなどは、それを使っていちばん上まで簡単にのぼることができます。

天守閣の内部は博物館になっていて、8階の展望台からは大阪の街が一望できます。

いまでこそ、OBPのツインビルやらあべのハルカスやら、背の高い建物はたくさんありますが、大阪城の天守閣にのぼって眼下に拡がる街を俯瞰すれば、まさに天下人になったかのようなきもちを味わえます。

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と、それにしても、朝から歩いてばかりで、そろそろお腹が減ってきました。

大阪城内と、お城がど真ん中に位置している大阪城公園の中には屋台がたくさんあります。

大阪名物のたこ焼きに、唐揚げ、焼き鳥など、おつまみの類が充実しているので、思わず昼間からビールでもいただきたくなってしまいますが、それは夜のお楽しみに残しておいて……悩みに悩んでお好み焼きを。

「けっきょく、粉モンかい?」というツッコミはなしで。

ここは大阪なのですから、どのみち粉モンを避けては通れませんので(笑)。

しかし、観光客が多い多い。

屋台にも人集りができていて、私が訪れたときはちょうど春節だったということもあって、特に中国人のかたでいっぱいでした。

他に、東南アジアから来たと思われる人たちも。

〈12:30 大阪城公園を抜けてOBPへ〉

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大阪城をたっぷり楽しんだ後は、来た道とは違うルートで、大阪城公園をぶらぶらしながら、OBPに向かいます。

OBPというのは大阪ビジネスパークのことで、こちらにもちょっとした商業施設が集まっています。

とはいえ、時間がないので、今回は立ち寄らず……。

林立するOBPのビル群を横目に見ながら、地下鉄の長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク駅に。

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〈13:00 日本橋〉

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日本橋駅で地下鉄を下りると、そこは大阪は大阪でも、ディープでコアなオオサカ、通称ミナミに到着です。

主にビジネス街でおしゃれなキタと違って、こちらは下町で親しみやすいエリアになっています。

観光的に言えば、食い倒れとお笑いの街ですね。

いまにも、そのあたりからウルフルズの「大阪ストラット」が聞こえてきそう♪

なんだか、意味もなくわくわくしてきました。

〈13:15 黒門市場で食べ歩き〉

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大阪の台所とも呼ばれる「黒門市場」です。

京都には「錦市場」があって、観光客で賑わっていますが、こちらも負けてはいません。

アーケードの両側にいろいろなお店がずらりと並んでいます。

しかし、京都の錦だと干物屋さんやお漬物屋さんなんかが目を引くのですが、大阪の黒門は海鮮系がいちばん。

他にも、お惣菜、揚げ物、粉物のお店がいっぱい。

しかも、どれも安い!

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たいていは店先で調理されたものを買って食べられる!

さっき小腹を満たしたばかりですが、こんな食いしんぼうパラダイスで何も口にしなういというわけには参りません。

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ということで、買い食いタイムのスタートです。

流行りのお店で優雅にランチというのも悪くはありませんが、たまにはこういうお昼の過ごしかたも良いものです。

あれもこれもとたくさんいただいて、お腹いっぱいになりました。

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まわりでは同じように楽しんでいる人がたくさんいましたが、中国人の観光客のかたたちがここでも凄まじかったです。

北海道産のバフンウニ、1個1,500円のものが文字通り飛ぶように売れていました。

まさに生ウニの爆買いならぬ「爆食い」でしたね。

〈13:45 難波〉

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黒門を抜けて、次は難波に。

千日前まで来ると、街並みからして、ますますオオサカらしさが全開に。

「金龍ラーメン」「たこ焼きのわかな」など、関西では誰もが知っている食い倒れの定番のお店が並んでいます。

黒門でたらふく買い食いしてしまったので、ここでは何もいただけなかったのが残念でした。

次回があれば、食べて食べて食べまくって、食い倒れを実感してみたいです。

〈14:00 なんばグランド花月〉

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で、千日前をスルーして直行したのがお笑いの聖地「なんばグランド花月」。

吉本新喜劇の本拠地ですね。

そろそろ「どこが女子旅やねん!」と言われてしまいそうですが、大阪観光、もとい、大阪を知る、大阪を肌で感じる、リアル・オオサカ・ライブという意味では、ここも必須の観光スポットと言えましょう。

新喜劇は週替りで毎日公演しており、平日なら当日券もありますので、いつでもふらりと観劇できます。

いやーー、ほんとうに楽しかった……。

TVでは何度か見たことがあったけど、生はおもしろさが段違いですね。

何と言っても、芸人さんのイキオイが違う、熱が違う!

いい加減飽きられていそうな、わかりきったお約束のネタなのに、それがまた良いと言うか。

観ている間ずっと笑いっぱなしで、いまさらながらにハマってしまいそうです。

私だけ楽しんで申し訳ないくらいで、いまのきもちは「ごめんくさい、これまたくさい、あーくさ」(byチャーリー浜)という感じです(笑)。

〈16:30 道頓堀〉

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新喜劇で笑いに笑った後は、道頓堀に。

こちらも千日前同様に、大阪ならではの濃さにあふれています。

有名な「かに道楽」の動くカニの看板を見て、阪神ファンやサッカーファンがよくダイブすることで有名な道頓堀橋から、これまた超有名なグリコの看板を写真に収めました。

お上りさんもいいところですが、ここまで来たら楽しんだ者勝ちですよね。

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ちなみに、このグリコの看板ですが、2014年10月23日にリニューアルされてLED化され、鮮やかになっています。

おお、こんなところにもハイテクの波が!

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他にも道頓堀にはおもしろいものがいっぱい。

ドン・キホーテの観覧車なんかも、ちょっと乗ってみたくなります。

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串カツの「だるまや」も、親父さんの顔ですぐわかりますが、大阪の串カツの代名詞になっているほど有名なお店ですね。

ここのは衣がサクッとしていて、とってもおいしいので、おすすめです。

〈17:30 PABLO 道頓堀店〉

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ここまで来てようやく女子旅らしい行動を。

焼きたてチーズタルト専門店の「PABLO」道頓堀店で、プレミアムチーズタルトをゲットです!

このPABLO、東京や沖縄にもありますが、1号店は梅田ということで、発祥は大阪。

チーズにこだわり抜いて、焼きたてにこだわったチーズタルトにチーズミルフィーユ、チーズプリンなどが何種類もあって、どれもおいしそうでたまりません!!

季節限定のものなどもあって、目移りしてしまいます。

行列の長さが、その人気のほどを物語っていますよね。

1日がんばって歩いたご褒美に、ホテルで楽しむために買ってしまいました!

しかも、せっかくだからとホールで!

そんなに大きくないから、たぶん食べきれるハズ。

ここのお店は、普段は早い時間で売り切れることが多いということですので、お早めに。

〈20:00 夕食を終えて……〉

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その後は、陽が落ちてくるまでウインドウショッピングを楽しんで、残すは晩ご飯のみ。

道頓堀には飲食店が星の数ほどひしめきあっていますので、夕食も選び放題です。

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おすすめのお店も、いろいろありすぎて絞りきれません。

この日の午後は食べ歩きに終始したので、もうお腹いっぱいという感じだったのですが、やはり、最後まで食い倒れ精神で、さっきの串カツの「だるまや」に。

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こうして一日たっぷりとディープなオオサカを味わい尽くすことができましたので、そろそろホテルに戻ります。

〈21:00 チェックイン〉

大阪守口プラザホテル大日駅前に戻ってチェックインをすませ、ようやくお部屋に。

ホッと一息ですが、あしたも大阪観光が続きます。

あしたは、お待ちかねのUSJ!

早めに休んで、朝一番にホテルを出なければ!

と、その前に、まだ買ってきたプレミアムチーズタルトとの戦いが残っていたのでした……。

う~ん……いまごろ後悔しても遅いですけど、大丈夫かな?

というわけで、こんな偏った私の女子旅でも、ご参考になりましたでしょうか?

最後に便利に節約して観光するには「大阪周遊パス」が便利です。
地下鉄が乗り放題に28の施設での入場が無料です。
絶対おすすめでございます。

それでは、また…。

まとめ

・京都と大阪を効率よく回るにはピンポイトで観光スポットを定めましょう。
・格安ビジネスホテルを予約しよう。
・無料の朝食を食べよう。
・大阪では周遊パスを活用しよう。
・金閣寺へはガラ空きの市バス205金閣寺行きを利用しよう。

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