京都旅行1泊2日モデルコース|伏見稲荷大社から清水寺から祇園へ

千本鳥居

世界最大の旅行口コミサイト”トリップアドバイザー”が発表する、『外国人に人気の日本の観光スポットランキング』で2013年には2位、2014年・2015年にはには1位に輝いた京都の伏見稲荷大社。

あれから景色もすっかり様変わりしていますが、そんなことはどこかに置いておいて(と言うか、開き直って)、いまさらながらに2日目という体で後編をお送りいたします。
伏見稲荷から清水寺へ、そして最後は祇園散策です。それでは、どうぞ!!

長らくお待たせいたしました。

前編の1日目の記事の掲載から、あっと言う間に時間が経ってしまいまして、季節は既に冬……。

京都の達人が考えた「京都観光モデルコース」2日目

伏見稲荷初詣

今回モデルコースは予約した格安ビジネスホテルを基準にいています。

というわけで、昨日はとってもハードなスケジュールでした。我ながら、たった1日でよくもあれだけ回れたなと思うくらい、詰め込むにも程があるという。

おかげで、夜はぐっすりと休むことができちゃいました。しかし、実はこの日もさらなるキツイ一日が待っているのです。それを乗り切るためにも、まずはエネルギーを補充しないと!

リンク

今回予約した京都観光に便利な格安ビジネスホテル

DSC_0864

今回予約した京都プラザホテルは京都駅より徒歩8分の「格安ビジネスホテル」

このホテルを予約した理由は

  1. 格安であること
  2. 各観光スポットへ行けるバス停がホテルの近くにあること
  3. 京都駅のバスターミナルに行く前にバスに乗れるので「座れる」
  4. 朝食が無料であること。
  5. 大浴場があること。

ネットで予約するより電話の方が手っ取り早くてスムーズです。
また電話予約が【最安値】なので安心ですね。

●こちらにホテルのリンクを貼っておきますね。

【公式】京都プラザホテルホームページ

このモデルコースで回れる観光スポット
◎ 2日目
06時:ホテルで朝食
07時:ホテルに荷物を預ける
08時:伏見稲荷
11時:清水寺・三年坂・八坂の塔
13時:ランチ イル・ギオットーネ
14時:高台寺
15時:八坂神社
16時:祇園花見小路・甘味どころ ぎをん小森・戎橋
18時:鴨川
19時:先斗町で夕食
22時:新幹線で東京へ

〈6:30 早起きして朝食を〉

朝食の惣菜パン

京都プラザホテルの朝食は6:30から。
なので、オープンと同時にカフェラウンジに。

まだ他のお客さんの姿もあまりない中、ゆったりとビュッフェスタイルの朝御飯を楽しみました。京都のおばんざい中心のおかずに、ご飯とお味噌汁、サラダなどなど。品数が多いので全部は食べきれません。

しかも、ちょうど限定100食の惣菜パン(ウインナーロール、たまごサンド、コロッケサンドなど)もあったので、朝から食べ過ぎてしまいました。

〈7:15 荷物を預けて、いざ出陣!〉

IMG_8172

朝食を終えたら、すぐにチェックアウト。

ここで部屋に留まってTVでも見ようものなら、貴重な午前中の時間をだらだらと無駄に費やしてしまいます。

そんな愚は犯さず、まっすぐにフロントへ。

荷物を預けたら、いよいよ2日目の京都観光のスタートです。
ちなみに、預けた荷物を引き取りにホテルに戻るのが面倒な人には、お荷物運搬サービスがおすすめ。

■デリバリーサービス:ホテルからJR京都駅八条口まで。

■キャリーサービス:ホテルからJR京都駅中央口まで。

それぞれ荷物を運んでくれるところが違うので、目的に応じて使いわければ便利です。

京都駅から伏見稲荷大社へのアクセス

〈7:30 まずは京都駅へ〉

さて、1日目の昨日は京都の西側を巡りましたので、本日は東側がターゲットです。

京都にはほんとうに数多くの観光スポットが点在していますので、東側と一口に言ってもそれだけでは絞りきれません。

とはいえ、京都の東側には、京都観光のいちばんの目玉、ここを見ずして京都に来たと言うなかれとも言える名所があるのです。

連日のように外国人観光客が押し寄せているそこは、確実に押さえておかなければなりません。

というわけで、JR京都駅に向かいます。

IMG_9439

ホテルを後に、徒歩でイオンモールを右手に見ながら進んでいきます。

IMG_9444

「八条油小路」の交差点を右に曲がってしばらく歩くと、すぐに駅が見えてきました。

IMG_9445

さらに、駅前の歩道をどんどん進んで行きます。

IMG_9447

そして、「祭時計広場」(マクドナルドのあるところですね)で中に。

例のところに行くには、ここでJR奈良線に乗らなければなりません。

〈7:45 目指すは奈良ではなく……〉

IMG_9450

JR奈良線は本数が少なくなっていますので、とりあえず時間を確認します。

あらかじめ乗り換えアプリなどを使って発車時刻を確かめておくと、不要なロスを避けられます。

IMG_9452

階段をあがってホームにたどり着き、こうして、ようやくJR奈良線に乗り込みます。

IMG_9453

乗るのは7:51発の各駅停車です。

残念ながら降りる駅は各駅停車しか停まりませんので、間違っても快速には乗らないように注意。

奈良に行きたいわけではありませんので。

〈7:56 稲荷駅到着〉

乗車時間はほんの5分程。

ぶらり電車の旅を楽しむまでもなく、すぐに目的の駅に到着しました。

IMG_9455

ここまで来ればもうおわかりですね?

駅の中にも、それっぽい朱塗りの柱のようなものが……。

そう、たくさんの鳥居で有名な伏見稲荷大社こそが、このたびの京都東側観光の焦点というわけです。

〈8:00 これぞ、伏見稲荷!〉

IMG_9458

駅を出ると、目の前にはもう伏見稲荷大社の鳥居が見えます。

うん、これを見るだけで、最初からテンションがあがりますね!

IMG_9465

参道にはこんな幟も。

真っ赤な鳥居が絵になるからか、来日する外国人から変わらぬ熱い注目を集めている伏見稲荷大社ですが、2015年も外国人観光客が選ぶ日本観光地のナンバーワンの栄誉に輝いています。

日本人としても、まだ見たことがないというかたには一見の価値あり、と言いますか、むしろ必見でしょう。IMG_9471

伏見稲荷大社は全国に3万社あると言われている稲荷神社の総本社で、初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝客を集めるとのこと。

なので、新年の参賀の際には人集りはハンパないのですが、さすがに最近は普段からけっこうな人混みです。

朱塗りの鳥居がずらりと並んでいる様は壮観ですね。

何となく八百万の神様の存在を感じられたりして、日本人なら心に訴えかけてくるものがあります。

IMG_9477

伏見稲荷大社の主祭神は宇迦之御魂大神(うたのみたまのおおかみ)で、農業の神様なので、五穀豊穣、商売繁盛、交通安全の御利益があると言われています。

というわけで、旅の無事を祈願しておきました♪

DSC03945

お賽銭も奮発して500円!

せっかくなので、商売繁盛のほうが良かったかもしれませんが、そこは無欲に行っておきます。

IMG_9468

けっきょく1時間半ほど、じっくりとはいかないにしろ、まずまずゆっくりと見て回って伏見稲荷大社の散策を楽しみました。

やはり、ここは京都観光では鉄板ですね。

拝観料が不要で、閉門時間がないのも嬉しいところ。

個人的にも間違いなくおすすめのスポットです。

*こちらはそのときに撮影いたしました伏見稲荷のフォトギャラリーです。

スタッフのブログでも公開しておりますので、よろしければ合わせてご覧下さい。

清水寺

〈9:30 次なる目標は……〉

IMG_9481

2番目に選んだところも、もうひとつの京都観光の目玉です。

ここも、京都に来たからにはぜったいに見ておかなければならないと言えます。

IMG_9483

まずは来た道とは反対の鳥居を抜けて、京阪伏見稲荷駅まで移動します。

IMG_9484

鳥居をくぐったら、

IMG_9485

参道に並ぶおみやげ屋さんを冷やかしながら進んで、

IMG_9486

踏切を越えると、こぢんまりとした駅が。

IMG_9489

ここから京阪電車に乗っていきます。

〈9:45 伏見稲荷から清水五条へ〉

IMG_9491

210円で切符を買って、清水五条駅まで。

しばらく電車に揺られると、あっという間に到着。

IMG_9495

下りてからは歩きになります。

〈10:00 ひたすらに坂を上って……〉

IMG_9501

清水五条駅からの歩きは、ずっと上り坂が続きます。

その間、約20分。

これがけっこうキツイので、ちょっと泣きがはいりそうになります(T_T)。

2日続けてのハードな観光で体がしんどいかたは、いっそのこと京阪電車を使わず、伏見稲荷大社からタクシーで直接移動されたほうが良いかもしれません。

■ヤサカタクシー    075-842-1212

■都タクシー          075-661-6611

そして、東山五条の交差点を五条坂方面へ。

IMG_9506

このあたりまで来ると同じ観光目的の人たちがぞろぞろ歩いていますので、それについて行けば迷う心配はありません。

IMG_9507

ただし、左側には歩道がありませんので、注意してください。

IMG_9508

道が途中で枝分かれしていますが、ここは左の茶わん坂を行きます。

IMG_9512

いい加減息があがりそうになりながらも、どんどん歩き続けていると、ようやくゴールが見えて来ました!

IMG_9514

〈10:20 清水寺に来たーーーーッ!!〉

IMG_9517

こちらが京都の顔とも言える有名な清水寺です。

観光パンフレットなどにも必ず写真が掲載されているので、誰もがおなじみですよね。

しかし、「百聞は一見にしかず」と申しますように、実際に来て目の当たりにしてみるとほんとうに感動します。

何と言っても、静謐な佇まいと言うか、そこかしこから感じられる歴史の重みが違う!

あちこちで、ほとんどのかたがこぞって写真撮影をされていました。

(Visited 185,114 times, 300 visits today)


人気記事 TOP10

人気記事ランキング

京都観光情報