京都パワースポットはココ!ご利益 あるに決まってるやん!

京都と言えば、金閣寺や清水寺などが有名ですが、今回は少し趣向を変えまして、知る人ぞ知る、ちょっと不思議なパワースポットをまとめてご案内いたします。

地主神社

安井金比羅宮

縁を切り良縁を結ぶとされている安井金比羅宮は、公式ホームページによりますと、
主祭神の崇徳天皇が讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち切っておこもりされたことから
断ち物の祈願所として信仰されていて、男女の縁はもちろん、病気、酒、煙草など、
どんな悪縁でも切って下さるそうです。(;゚Д゚;)

実は私、ここ数年で4回参拝しました。
学生時代の友人が京都に来る度にまず最初に行くのが安井金比羅宮です。
彼女は、見事に悪縁を払いのけているように思います。(ご利益ありすぎ・・・。)

皆様も参拝される機会がありましたら、是非社務所前にある「縁切り縁結び碑」に
祈願してみて下さい。
この碑は高さ1.5m、幅3mの巨大石で、中央には人ひとりが通り抜けられる円形の穴があります。
(ダイエット中のまんまるい私でも通り抜けられる・・・。)
その穴へ神様の力が注がれていると言われています。
形代(身代わりのお札)にお願い事を書いて、碑の穴を表から裏へ通って悪縁を切り、
裏から表へ通って良縁を結びます。
最後に形代を碑に張って祈願します。
この碑にはいつも石の正体がわからない程の沢山の形代が張られています。

念のために・・・良縁に結ばれたご夫婦やカップルの方が参拝されても、縁が切れることは
ないそうですのでご安心なさって下さい。((´∀`*))

ここは縁切り・縁結びに大変ご利益があるとして有名です。

こちらのトップページにも、いきなり「悪縁を切り、良縁を結ぶ」とあります。

オフィシャルサイト:http://www.yasui-konpiragu.or.jp

第38代天智天皇の御代に藤原鎌足によって創建されたもので、藤を植えたことで「藤寺」とも呼ばれます。

こちらのご利益は、主祭神として祀られている崇徳天皇が、讃岐の金刀比羅宮で全ての欲を断ちきってお籠もりされたことに由来します。

崇徳天皇は戦によって心ならずも愛する寵妃と引き離されてしまったことから、良縁で結ばれた2人の仲をさらに強く結び付けてくれるとも言われています。

そうは言っても、「縁切り」と聞くとなんだかとても怖いイメージ……。

中へ進んでいくと、平日の昼間にもかかわらず列が。

列
この白いモサっとしたものは縁切り縁結び碑といい、この碑にあいている穴をくぐることで悪縁を切り、良縁を結べるのです。白いモサモサは願をかけたお札。
列はこの穴をくぐるためのものなのです。
碑の表から願をかけながら裏へくぐり、次に裏から表へくぐります。

32a08493-9983-4c9a-b42f-4c185ef22141.jpg

さすが縁切り神社と言われるだけあって境内にある絵馬には様々な内容のお願いが。
「○○さんと結婚できますように」という良縁を願ったものから、ここでは書けないような過激な内容のものまで様々。

ネットではよくこういった絵馬が晒されてありますがプライベートな内容なので写真をとるのは自粛。
その前に絵馬の写真をとるなんて絶対ダメですよね。当然です。

列をなして並んでいる皆さんは真剣そのもの。
境内はシーンと静まり返っており、シャッター音さえ鳴らしてはいけないような雰囲気。
野次馬根性で絵馬の内容を見に、なんてふざけた態度では絶対に行ってはいけません。

縁切りと言っても呪いのような怖いものではなく、今までの「しがらみ」という悪縁を断ち切って良縁を結ぶ、というポジティブなもの。

現実に満足できていない人、今の生活を打開して新しい生活を始めたい人はぜひ行ってみては?

六道珍皇寺

ここは「六道さん」の名で親しまれ、お盆の精霊迎えの際に参拝するお寺として有名です。

そして、あの世とこの世の境界で、冥界への入り口があることでも知られています。

オフィシャルサイト:http://www.rokudou.jp/

もともとは平安京の火葬地だった鳥辺野があったところだそうで、それで現世と俗世の境にあたるとされるようになったようです。
そのため、「六道の辻」(死者の道)との名前でも呼ばれています。

入り口.jpg

私が行った時には境内には私1人、本堂からはお経を唱える声だけが聞こえてきます。
めっちゃ怖い!「あの世とこの世の境目」なんて言われると余計に怖くなります。

ここにはその昔、平安時代、宮廷の官僚であった小野篁(おののたかむら)が冥界へと行くために使っていた「冥土通いの井戸」があります。
篁はこの井戸から冥土へ夜な夜な行き、閻魔大王様の補佐官をつとめていたそう。

629a4aba-34e5-4b14-ae42-4d585c01574e.jpg
現在井戸のそばには寄れず、この格子戸の小さな窓から覗き見ることしかできません。誰かが使ったら大変ですもんね。

頑張って小窓に張り付いて、シャッターを押しましたがこれが精一杯。
緑の中にある白っぽい塊が井戸の縁の部分です。

井戸.jpg
そして、ここには小野篁と閻魔大王様の像が。

honn.jpg

これもまたそれぞれ小窓から覗き見するタイプの拝観……。
像が大きいのでぱっと覗くだけでは全体が見えません。

めっちゃ怖い! 境内で1人、どんな像がみえるかわからないような小窓を覗くなんて!
徐々に視線を上にすると・・・見えました。閻魔大王がギョロッとした目でそこにいました。ヒィー!!

お盆の時期にはこの格子戸が開けられ、小窓から覗くことなく見られるそうですが、この拝観の仕方もなかなかドキドキ感があって楽しいかも?

(ちなみに、祇園祭の後で8月7日から10日まで行われる「六道参り」の時ですね)

「これからはちゃんとするので地獄行きだけはどうか・・・・」と心の中でお願いし、そそくさと境内をあとにしました。
普段あまり考えることのない「あの世」。
このお寺でふと、どんなものなのかを考えさせられました。

お盆には地獄絵図が境内にかけられ、多くの人で賑わうとのこと。
もう一度、その頃に訪れたいものです。

市比賣神社

さて、次は市比賣神社です。

オフィシャルサイト:http://ichihime.net/

京都駅南北自由通路を通り抜け、京都タワーを正面に見て塩小路を西右方向に、河原町通りを北へ七条をわたり東本願寺の別邸(渉成園)枳穀邸の塀沿いを通り、六条通りを過ぎてしばらく行った小路を西左へ入ったすぐの処にあります。
もう少し先に行くと、牛若丸と弁慶で有名な五条大橋です。

京都プラザホテルからは徒歩なら30分の距離ですが、京都駅から市バス205または特17系統にて10分、河原町五条正面下車、徒歩3分です。

見過ごしてしまうような小さな神社ですが、連日たくさんの女性がお参りされています。
access_photo.jpg

市比賣神社は源氏物語、古事記「天の眞名井宇気比の段」など多くの古典文学にも描かれ、平安時代には現在の西本願寺のある堀川の七条にあって、神社境内は平安京唯一の官営市場で平安京の官営左右両市の守護社として創建されたそうです。

女人守護、市場の交易、商売繁昌を神勅として、商いの祖神として祀られました。

そして、豊臣秀吉の時代に現在の地に移され、昭和2年日本で初めて「中央卸売市場」 が京都に開設されたときも、分社として「市姫神社」が祀られました。

現在も分社として「市比賣社・市姫社」が全国に祀られています。

また、市比賣神社では子供のお食べ初めの発祥である「五十日百日之祝」(いかももかのいわい)生後五十日目か百日目に「五十顆之餅」が授かれます。

御祭神は全て女神様 、多紀理比賣命(たぎりひめのみこと) * 市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと) * 多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)* 神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)* 下光比賣命(したてるひめのみこと)をお祀りしているところから女性の守り神ともされ、女性全ての願い事にご利益があり、特に「女人厄除け」の神として参拝されています。

境内に積まれている小さな赤いだるまは「姫みくじ」と呼ばれ、参拝の女性たちが厄除けの他、開運や健康などを祈願して納めたものです。

女人守護と商売繁盛ということで、特に商売をされている女性には、いちばんのパワースポットですね。

是非お詣りを!

神泉苑

神泉苑は平安遷都と同時に造営された古えの禁苑(皇族・貴族・寺院関係者だけが足を踏み入れることができる)であり、京都でもいちばんのパワースポットと噂されています。

また、源義経と静御前が出会った場所として、縁結びのご利益があることでも有名です。

オフィシャルサイト:http://www.shinsenen.org/

なお、北側にある二条城は、実は神泉苑の敷地内に築城されたもので、大昔はそれほどまでに広大な庭園だったそうです。

神泉苑は平安京および京都盆地のほぼ中心に位置しており、三方の山を源とする清らかな泉が常に溢れ出ていたそうです。それゆえにパワーが集まるところとされています。

そのちからの象徴が、雨を降らす龍神の「善女竜王」です

飢饉の際はここで雨乞い神事が行われていました。

CIMG6976.JPG

こちらは入ってすぐにある「法成橋」、ここが最強のパワースポットだと言われています。

弘法大師空海が雨乞いをした際に「法力」によって「成就」したことから、この名があります。

この橋を本殿側から渡り、ひとつだけ願いをしながら歩き、その後に「善女龍王社」に参拝すると、願いが叶うのだとか。

5月2日~4日には「神泉苑祭」が開催され、3日18:30から「静御前舞」が法成橋の上で奉納されます。
CIMG6950.JPG
sizuka.jpg
法成就池には善女龍王が住んでいると言い伝えられています。
CIMG6958.JPG
境内の約6割は法成就池で、そのまわりを取り囲むように社があります。
CIMG6963.JPG
CIMG6969.JPG
CIMG6952.JPG
CIMG6966.JPG
CIMG6968.JPG

中でも有名なのが、こちらの「恵方社」と呼ばれる社。

この社は日本で唯一、その年の恵方に向けて回転するようになっているのです。

無題-2.JPG

神泉苑は二条城の南側徒歩5分のところにありますが、二条城と違っていつも閑散としています。平安京最古の庭園でありながら、忘れ去られた隠れ名所なのですが、近年では願いが叶うとの評判で注目が集まってきているようです。

御金神社

さまざまなパワースポットが存在する京都でも、このところ大人気なのが御金神社です。

もともとは金属全般にご利益を授ける神様、金山毘古神を祀っていたのが、バブルが弾けた後くらいから、金、銀、銅の通貨としての金属、すなわち、お金を祭る神社として知られるようになり、現在のブームに至ったとのことです。

御金神社は、金箔が張られた金色の鳥居ですぐにわかります。

閑静な住宅街に、一際目立つこれがいきなり出現するので、びっくりします。

また、本殿にある鈴緒も金色に輝いています。

CIMG5217.JPG

境内はこじんまりとしていて、50人ぐらいでいっぱいになってしまいます。
それが、お正月には表の通りに大行列ができるそうです。

みなさん、金運に恵まれますようにと祈願されに来られるわけですね。

こちらは平日の様子ですが、20人ぐらいの参拝客がいらっしゃいました。
CIMG5214.JPG

本殿の奥には京都でも有数の巨木のイチョウの樹がそびえており、御金神社の神木とされています。

そのため、こちらの神社では絵馬はイチョウの葉のかたちをしています。

ずらりと並んだイチョウの絵馬には、お金に関する願い事がびっしりと書かれています。

御金神社は金山毘古神の他にも、天照大神、月読神もご祭神としてお祀りしています。

夜の神である月読神をお祀りしている関係で、深夜もお参りすることができます。

お金はもちろん、鉱工業や機械を扱うようなお仕事のかたには、こちらの神社でご加護を得られておくと、とても心強いことと思います。

御金神社は京都プラザホテルからは、京都駅から地下鉄烏丸線にて6分、烏丸御池下車、徒歩7分です。

晴明神社

陰陽師 安倍清明を祀る清明神社、晴明さん。京都では、よく晴明さんで子供の名前を付けてもらいます。ご多分にもれず我が家も晴明さんで子供等がお世話になっております。特に以前呉服を扱っていた関係で新規のお店の名前や人の相性や店舗の改装の時期等、得意先から聞かれ晴明さんにお伺いに参っておりました。
そんな訳で私も仕事がらどうしても必要となり四柱推命を習う事に。占いには、人相、手相、四柱推命、易占術、九星占いなどがあり、最も適中率の高いのが四柱推命と云われており、私の習った先生は手相、人相、と四柱推命の三相で占われます。人の運勢、災い、どんな性格が備わって生まれてきたのかをつかみ、詳しく知る事により幸運を引き寄せられ、少なからずも災いを避けられます。
「当たるも八卦」とよくいわれますが、とくに災いは注意してもらうほうが何もしないよりはきっと避けられ、また、良いと占われた事はきっと身に付き良い方向に行くように思うのですが、如何でしょうか!
京都錦市場に、町屋占い村「京錦」があります。私の習った「小林泰明」先生は京都ロイヤルホテルの地下でされてます。

またパワースポットが風水で云う気場や霊場も同じようにあつかわれ、古くから精霊がやどるとされている滋賀県の比叡山「延暦寺」では今なお多くの僧侶が修行されており、和歌山の「高野山」では有名な方々が墓碑を建立し、青森の「恐山」では死者の供養をされており、それぞれの山は強いエネルギーがあると言われています。

特に有名な強いパワースポット

占いで云う「四柱推命」陰陽五行説による風水で調べられ最も繁栄するとされる聖なる土地「龍穴」に神社仏閣が建立されたそうです。
京都には龍穴に建立された神社仏閣の本山が沢山あり

ます。京都の町自体が風水で占われ造られた町で沢山のパワースポットがある訳です。長寿、恋愛、勉学、安産、病気平癒、商売繁盛のご利益がそれぞれ授けられる神社仏閣があります。特に有名な強いパワースポットは清水寺、八坂神社、に陰陽の晴明神社などです。

リンク

コラム

他にもまだまだある京都のパワースポット。

その中から、さらに2つをピックアップしてご案内。ひらめき

縁結びの神社「地主神社」

恋愛成就のパワースポットとしては、縁結びの神社「地主神社(じしゅじんじゃ)」。音
地主神社といえば、やはり「恋占いの石ハート2」。

10メートルほど離れて2つの石があり、目を閉じて石から石へたどり着けば恋が成就するとされているのですが、何度もかかるとなかなか恋が進展しなくて、友達の声に誘導されてたどり着けば、友達の助けで成就すると言われており、若い女性やカップルさんに大人気の知る人ぞ知る隠れた恋占いの神社です。ハート

そして、この地主神社に祀られている神様のひとつに「おかげ明神」があり、どんな願い事でもひとつだけなら必ず「おかげ(ご利益)」が頂けるという神様で、おかげ明神の後方には、ご神木である「いのり杉」が立っています。

「いのり杉」は別名「のろい杉」とも言われており、江戸時代には多くの女性たちが「丑の刻参り(うしのときまいり)」を行っていました。

当時から現在まで伝わる「丑の刻参り」は、丑の刻に藁人形を五寸釘でご神木に打ちつけて、相手を呪うというもので多くの女性たちが願掛けに訪れ、現在でもその釘跡が無数に残っています。

jisyu

暖かく過ごしやすい日が続いていますが皆さまお元気でいらっしゃいますか。
私事ではございますが、先日私と私の18歳の長女を含めた女子6人、女子といっても長女以外は皆43歳の主婦ですが、そんな女友達と予てからの計画をたてていた温泉旅行を決行し、加賀山代温泉で羽を伸ばし心身ともにリフレッシュし、パワーをいただいてまいりました
さて、皆様はこの春の旅の計画はお考えでしょうか?
ここ京都にも数々のパワースポットがありますが、以前のブログでも紹介させていただきましたが恋愛成就のパワースポットとして縁結びの神社「地主神社」があります。
地主神社と言えば「恋占いの石」。10mほど離れて2つの石があり、目を閉じて石から石へ辿り着けば恋が成就、何度もかかるとなかなか恋が進展しなくて、友達の声に誘導されて辿り着けば、友達の助けで成就すると言われており、特に若い女性やカップルさんに大人気の知る人ぞ知る隠れた恋占いの神社です。この恋占いの石は縄文時代のものと判明していて、太古からの漲るパワーをいただき、実際に恋愛を成就され、お礼参りに来られる方もかなり多いそうです。
地主神社は清水寺の清水の舞台を出て直ぐ左手にあります。また、この地主神社に祀られてる神様の一つに「おかげ明神」があり、このおかげ明神の後方にご神木の「いのり杉」、別名「のろい杉」ともいわれているご神木は、悪縁を断ち、良縁の「おかげ」がいただける、良いご縁へと導いて下さるといわれていますので、京都観光の際にはぜひ立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

のろい杉

かつて「のろい杉」と呼ばれた「いのり杉」は現在も地主神社を訪れる女性たちを見守り、悪縁を断ち、良縁の「おかげ」が頂ける、良いご縁へと導いて下さってると言われています。クローバー

地主神社は清水寺の清水の舞台を出て直ぐ左手にあります。

縁結びの神様、大国主命(おおくにぬしのみこと)を主祭神としていますが、大国主命は因幡の白兎を助けた心の優しいご利益のある神様として広く知られ、その父は八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し助けた素戔鳴尊(すさのおのみこと)、母はそのときに助けられた奇稲田姫命(くしなだひめ)なのです。

恋占いの石も縄文時代のものと判明していて、太古からのパワーが漲ってるのでしょうか。

実際恋愛を成就され、御礼参りに訪れる方もかなり多いとのことで、パワースポットとされるのも納得ですね。

恋愛成就のパワースポット

五山送り火が終わるとともに夏も終わりを告げます。そして秋へ・・・秋の京都もとても美しく見所が満載でありますが、今日は最近よく耳にする、元気、勇気、エネルギーを頂ける『パワースポット』をご紹介します
恋愛成就のパワースポットとして縁結びの神社「地主神社(じしゅじんじゃ)」を紹介してみたいと思います。

地主神社といえば、やはり「恋占いの石」

地主神社といえば、やはり「恋占いの石」。10メートルほど離れて2つの石があり、目を閉じて石から石へたどり着けば恋が成就、何度もかかるとなかなか恋が進展しなくて、友達の声に誘導されてたどり着けば、友達の助けで成就すると言われており、若い女性やカップルさんに大人気の知る人ぞ知る隠れた恋占いの神社です。そして、この地主神社に祀られている神様のひとつに「おかげ明神」があり、どんな願い事でもひとつだけなら必ず「おかげ(ご利益)」が頂けるという神様で、おかげ明神の後方には、ご神木である「いのり杉」が立っています。「いのり杉」は別名「のろい杉」とも言われており、江戸時代には多くの女性たちが「丑の刻参り(うしのときまいり)」を行っていました。
当時から現在まで伝わる「丑の刻参り」は、丑の刻に藁人形を五寸釘でご神木に打ちつけて、相手を呪うというもので多くの女性たちが願掛けに訪れ、現在でもその釘跡が無数に残っています。
かつて「のろい杉」と呼ばれた「いのり杉」は現在も地主神社を訪れる女性たちを見守り、悪縁を断ち、良縁の「おかげ」が頂ける、良いご縁へと導いて下さってると言われていますクローバー
地主神社は清水寺の清水の舞台を出て直ぐ左手にあります。縁結びの神様、大国主命(おおくにぬしのみこと)を主祭神とし、大国主命は因幡の白兎を助けた心の優しいご利益のある神様として広く知られ、その父は八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し助けた素戔鳴尊(すさのおのみこと)、母はそのときに助けられた奇稲田姫命(くしなだひめ)。恋占いの石も縄文時代のものと判明していて、太古からのパワーが漲ってるのでしょうか、実際恋愛を成就され、御礼参りに訪れる方もかなり多いとのことで、パワースポットとされるのも納得ですねウインク
最後に、実のところ私が京都のパワースポットを皆さんにご紹介できるだけの知識や情報を持ち合わせておらず、唯一この神社しか知らないのです。
ただ私はいつも夢と希望を持って生きており、それが私の元気、勇気、エネルギーとなっているのです。何が夢で何が希望かは皆さんにご紹介できるだけの具体的なものはありませんが、「人生は一回限り。イヤな気持ちで過ごしても一日は一日。なら一日一日を楽しく豊かに大切に生きよう。一回限りの人生を元気に有意義に生きよう」と自分に言い聞かせ、自分から元気を貰っているのです。
私の前回のブログにも書きましたが、毎日お客様との触れ合いを大切にし、自分からの他、お客様から沢山の「元気と勇気」を頂いている私です。
お盆に迎えた精霊を再び冥途に送り出す五山送り火・・・私事で恐縮ですが、昨年末に最愛の母を亡くし、あいにく今年は送り火を見る事が出来ませんでしたが、心静かに母を送っていまた・・・確信
今年見れなかった皆さんには是非見て頂き、精霊「先祖の魂」を冥途に送ってあげて下さいね

晴明神社

さて、千年の都といわれるここ京都・・・桓武天皇は都造りに理想的な土地探しに力を注ぎ、
天皇周辺に人知を超える力を持つ人々が居たことから彼らを重用し、その彼らは「陰陽師(おんみょうじ)」と呼ばれ、陰陽師とは古代中国の陰陽五行説に基づいて自然界のすべての現象を、陰・陽の二気と木火土金水の五行の変化の組み合わせで説明し、天文、暦数を扱って吉凶を占い、凶事を避けるために様々な術を使う専門家であり、彼らが都として最も理想的な地であると判断したのが京都盆地だったと記されています。
陰陽師と聞けば安倍晴明(あべのせいめい)は有名ですよね。
鬼封じの力を持ち、陰陽師の中でも一番評判の高かった安倍晴明。晴明などの陰陽師たちが「式神」という鬼気だった面をした精霊を自在に操り、晴明はこの「式神」に屋敷の門の開閉までさせ、その式神は晴明神社から1分ほどのところにある一条戻橋に居着いていて、その一条戻橋は渡辺綱(わたなべのつな)が鬼の腕を斬った鬼退治や鬼女伝説、鬼の出没する魔場所として平安時代から恐れられていた戻橋。
秀吉の時代には秀吉が千利休に切腹を命じ、利休の木像を磔け、千利休の生首を晒した・・・、そんな多くのいわれを持つ橋でありますが、今ではサスペンスドラマでもよく使われていますよね。
魔界との接点の鬼門にあたる東北の方角に住み、邪気の通り道である鬼門に住むことによって都を守っていた陰陽師安倍晴明。
そんな安倍晴明の屋敷跡を神社とした「晴明神社」は9月23日に神社のお祭りが行われ、このお祭りの日のみ式神の姿が描かれた珍しい掛け軸が公開されます。
今も都として存在し続けている古都京都を平安京の始点から京都を巡るのもいかがでしょうか?

(Visited 3,015 times, 7 visits today)


人気記事 TOP10

人気記事ランキング

京都観光情報